足の外科で扱う主な疾患

各疾患をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

※注意:足の外科で扱う疾患は、足首からつま先までです股関節や大腿、膝などは含まれません。

巻爪、陥入爪の患者様へ。 当院では、皮膚科での治療になります。

下腿静脈瘤の患者様へ。 当科ではなく、血管外科での治療になります。

足底全体にしびれのある患者様へ。 足の外科で扱う疾患では、踵を含んだ足底全体にしびれを生じることは少ないです。特に両足がしびれる場合は、ほとんどが脊椎疾患か糖尿病などが原因です。足の裏だけだけでなく、足の甲や下腿にもしびれがあるなら、なおさらです。当科を受診する前に、脊椎専門や内科を受診することを、強くおすすめします。

下腿の浮腫のある患者様へ。 浮腫、いわゆ「むくみ」は、さまざまな疾患で生じますが、治療が必要なのは、心不全や腎不全などの内科疾患や、血流障害による血管外科疾患です。麻痺や外傷、加齢変化などでもむくむことがありますが、その場合は歩行量の減少による循環不全が原因なので、浮腫そのものではなく、原疾患の治療が必要です。ただ、外傷や足の疾患による腫脹、いわゆる「腫れ」と、浮腫「むくみ」は異なるものなので、注意は必要です。

前足部

外反母趾、 強剛母趾、 槌趾・ハンマー趾・MTP関節(亜)脱臼など、 内反小趾タコ(胼胝)、趾節間外反母趾、陥入爪、痛風、爪下血腫、母趾種子骨障害、中足骨などの疲労骨折、 モートン病、フライバーグ病など。

中足部

有痛性外脛骨障害、 リスフラン靱帯損傷、変形性リスフラン関節症、足根骨癒合症、中足骨骨折など。

後足部

踵骨骨折、距骨骨折、足底腱膜炎、 アキレス腱断裂、アキレス腱周囲炎、 アキレス腱症、 パンプ・バンプ、 足根洞症候群、腓骨筋腱脱臼、 三角骨障害、スポーク外傷など。

足関節

 変形性足関節症、足関節骨折、足関節捻挫(足関節靭帯損傷)、足根管症候群、距骨壊死、距骨骨軟骨損傷など。

その他

関節リウマチによる足部変形、外反扁平足、糖尿病、内軟骨腫など。

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