第48回日本足の外科学会に参加しました。

大阪で開催された上記学会の学術集会に参加してきました。

2023年10月25日は夕方からの評議員会に出席し、26日は重度外反母趾のセッションの座長をした後、MISでの種子骨切除についてのポスター発表を行い、27日は1日中、他の先生方の発表を聴いてきました。

経皮的脛側種子骨切除の術後の外観です。

器械の展示ブースでは、2012年にイギリスのブライトンでMISの講習を受けたときのトムと再開することができました。

パラゴン28は、まだ日本には導入されていませんが、足の骨の数にちなんだ名前を持つ、足に特化した器械を扱う企業です。なお、トムからも写真掲載の許可をもらっています。

また、韓国から外反母趾のMISの発表がありました。私と同じように、スペインのバルセロナで講習を受けてきたそうです。

書籍の展示販売では、アメリカの足の外科の教科書にあたる、Coughlin and Mann’s Surgery of the Foot and Ankle という本の新版が売っていたのですが、そこにとうとうMISについても記載されるようになりました。立ち読みした範囲では、内反小趾の手術についてでしたが。
Coughlin and Mann’s Surgery of the Foot and Ankle – E-Book (English Edition)

日本の他の病院でも、少しずつですが足のMISを始めた先生方がおられ、術式について、いくつか質問をいただきました。

日本でもMISが浸透していくことを願っています。

ご興味のある先生で、参考文献を探しておられる方に、MIS足の外科センターからのおすすめの書籍を掲載しておきます。

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