本、論文

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MISの書籍 その7〜日本語の本 その1〜

日本では、外反母趾に対する第3世代MISついて書かれた書籍はほとんどありません。 理由は簡単で、2022年2月現在、国内では私しか行っておらず、私があまり書いていないからです(笑)。 論文もそうですが、私は、欧米の学会に参加す...
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MISの書籍 その0

順番がだいぶ前後してしまいましたが、今回は「MISとの出会い その2」でもご紹介した、私が最初に出会ったMISの本についてです。 以前も書きましたが、矢印は東日本大震災のときに棚から落ちて破損した部位です。 Prado先生方が...
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MISの書籍 その6

この本は、2020年の発行で、2022年2月現在、私が知っている中では一番新しいMISの本です。 Advances in Minimally Invasive Surgery, An issue of Foot and An...
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MISの書籍 その4、その5〜フランス語の本〜

国際最小侵襲足の外科学会という学会があります。私も会員になっていますが、しばらく前まで略称がGRECMIPでした。フランス語です。 アメリカからスペインに伝わったMISは、フランスを中心に新しい手技の開発が行われていたためだと思いま...
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MISの書籍 その2、その3

前もお話したとおり、足の外科のMISに関する本は、まだまだ少ないのが現状です。 今日ご紹介するのは、こちらの本です。 Minimally Invasive Surgery of the Foot and Ankle 2011/...
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MISについての書籍 その1

以前も紹介しましたが、2010年にヨーロッパの学会で買って帰った本は、基本的な概念や手技を学ぶには最適なのですが、Amazonなどでは扱っておらず、日本では入手が難しいようです。また、手技的には少々古くなってきたところもあります。 ...
学会

MISとの出会い その2

2010年9月のヨーロッパ足の外科学会の会場の外では、MISの本が山積みで売っていました。大判のハードカバーで275ページ、オール・カラーでDVD付きです。スペイン人で、足の外科のMISでは世界的に有名なMariano de Prado先...
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