2022年11月、アジア足の外科学会主催のウェッビナー・シンポジウムで発表しました。

2022年11月18日夜、アジア足の外科学会(AFFAS)主催で、外反母趾についてのウェッビナー・シンポジウムが開催されました。

日本からは私を含めて5人が、外反母趾の病態や診断、画像所見、それぞれの得意な術式について発表しました。

座長は日本の先生でしたが、日本、韓国、フィリピンの共同枠でした。

私は、当科で行っているMICA法の、重度例に対する手技と成績について発表させていただきました。

見てくださっていた先生が、あとでスクリーンショットを送ってくださいました。ありがとうございます。<(_ _)>
自分にはとてもそんな余裕はありませんでした。(^^;)

久しぶりの英語での質疑応答のため、なかなか舌が回らず、焦りましたが(^^;)。

自宅に居ながら世界に発信することが簡単にできるようになり、便利な世の中になりましたね。

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